悲しい祭り:ノリック ― 2007/10/09 02:20
……ノリックの訃報を聞いて丸一日経ったけど、
全く気持ちの整理がつきません……
泣こうが叫こうが、取り返しなんかつく訳無いし…
そんな事は分かっているのだけど、
納得出来なくて、心の折り合いがつかないんです…
今日8日は丸一日、
ボクのブログは、ノリックの訃報に狼狽える人達で
アクセス数が10倍に増え、
またも、悲しい祭りになってしまいました…
ボクも色んな人が書いているノリックの死を悼むブログを
読ませて貰いました
でも、「ありがとう」とか「おつかれさま」とか「ご冥福を…」
何て言葉で結んであると、ムカついて仕方有りませんでした
「そんな簡単に締めないでくれ…ノリックを終わりにしないで !!」
そう思ってしまいます…
いや、締めなきゃしょうがないのは分かっているんだけど……
うううぅぅ~~~…
(スミマセン…駄々っ子です…)
ノリックが交通事故死、トラックと衝突
7日午後6時20分ごろ、神奈川県川崎市の市道で、2輪ロードレースの人気ライダー、阿部典史(のりふみ)さんが乗ったバイクがトラックと衝突、阿部さんは病院に運ばれたが間もなく死亡した。32歳だった。93年に全日本ロードレースにデビューすると、いきなり史上最年少の18歳で総合優勝を達成。世界選手権(WGP)でも通算3勝を挙げるなど「ノリック」の愛称でファンに愛され、日本に2輪ブームを再来させた立役者だった。
世界を舞台に活躍したライダーが非業の死を遂げた。川崎署によると、阿部さんは同市川崎区大島1丁目の片側2車線の市道の右車線をスクーター型の500CCバイクで北上中、前方の左車線からUターンしようとした4トントラックを避けようとしたが、衝突して対向車線に放り出された。当初は意識があったものの、午後8時52分、搬送された市内の病院で死亡が確認された。阿部さんは胸を強打し、ろっ骨骨折や臓器の損傷などもみられたもようだ。
現場はUターン禁止だった。トラックを運転していた51歳の男性は、道を間違えて引き返そうとしていたといい、同署が自動車運転過失致死の疑いで事情を聴いている。
阿部さんはオートレース選手の父光雄さんの影響で、5歳でバイクレースを始めた。93年に全日本ロードレースにデビューすると、いきなり史上最年少の18歳で総合優勝するなど、若くして才能を開花させた。95年から当時、WGPの最高峰クラスだった500CCにフル参戦。翌96年の日本GPで初優勝し、日本人としては14年ぶりの優勝を遂げた。後輪を滑らせながら必死に逃げる姿は、伝説のレースとして多くの2輪ファンに語り継がれている。
レース中になびかせる長髪がトレードマークで、気さくな性格から「ノリック」の愛称で親しまれた。WGPでは通算3勝、表彰台17回の実績を残し、岡田忠之、伊藤真一らとともに日本に2輪ブームの再来をもたらした。マイケル・ドゥーハンら世界を代表するライダーと対等に渡り合いながら突然、転倒することもあり、「速くて危険なライダー」とも言われた。
スーパーバイク世界選手権などを転戦後、今季から全日本に復帰。5月のレースでは3位に入り、復活をアピールした矢先の事故だった。
[ 2007年10月8日10時1分日刊スポーツ ]
http://news.www.infoseek.co.jp/search/story/08nikkanspsptp30710080012/%25B0%25A4%25C9%25F4%25C5%25B5%25BB%25CB/
片側二車線道路の右車線を走っているライダーが
最も注意するのは対向車線と先の信号
自分の左車線を走っているトラックが(車線変更ならまだしも)
いきなりUターンを始めるなんて想像しない
そんなの避けられる訳無いジャン…酷すぎるよ…!!
ノリックが乗っていたスクーターが黒だったので
見えづらかったというのがあったかもしれないけど、
その前に、小回りがきかないトラックでUターン禁止の道路を
不注意にUターンしようとした事が、まず、有り得ない!!
テレビの取材に答えていた目撃者のおばさんの話では
「”痛い、痛い…”って、のたうち回ってた」
そうです……受け身が上手いと言われていたノリックが
全く受け身を取れなかった訳です
どれだけ不意をつかれたか…
(酷いなぁ…くそぉ…)
ホントに「やってくれたなぁ~~~っ!!!」という感じです(怒)
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