最終呑み(佐賀では)2009/11/02 03:00

唐人町の五差路にて(エクシ)
つづき


約束の時間になってもイケちゃんが来ないので
先に行こうかと電話を掛けると

”もう、来てるよ!”

と、イケちゃん

もう来てる?何処に?

…来てました。玄関前まで…
良いタイミングです(笑)


一ちゃんとは唐人町の五差路で待ち合わせ

少し遅れて自転車で一ちゃん登場

「誰も送ってくれる人が居なかった…
タクシー代高いしな」

そっか(笑)


かど屋で良いか?と言う事で行ってみると、
中央本町の店舗は改装中(?)…

またもや居酒屋難民…(涙)

入りやすいBARを求めて記憶を頼りに
松原辺りまで彷徨った挙げ句
滝沢と十徳やで迷った末に十徳やに軍配(笑)

久し振りの十徳やです
如何にもなチェーンの居酒屋ですが
その分、安心して呑めます

みんな食事は済ませてるから、
摘めるモノを頼み、先ずはビールで乾杯です

体調が悪くて来れないと思っていたターさんも
少し復活したと後から合流してくれました

イケちゃん以外は明日佐賀から移動なので
今夜は一件のみでの御開

車で来ていたターさんはボクとイケちゃんを
送ってくれる事に

一ちゃんは自転車を漕いで独り帰っていきました

(この後一ちゃんは駅前の”ららら”で
ラーメンを完食して帰ったとプチ情報がありました…笑)

ボクの家の前でイケちゃんも降り
二人でターさんを見送りました

何だかイケちゃんはまだモノ足り無さそう

少しウチで呑んで行く?

「おう!」

いい返事だ(笑)

そして、ボクんちで始まった二次会では
イケちゃんのヨシロウに対する怒り爆発

二時間後、ボクが地蔵になっても止まりません…

三時間近くなった頃に

「眠いや?」

うん…眠くなってきた…イケちゃん、眠くない?

「うん!全然!!」

いい返事だ…(涙笑)

「あ、でも、帰るね」

おう…ありがとう
またな

「うん。またね。じゃ!!」

時間は深夜の三時近く

やっと寝れます…


                                 ・

朝焼け2009/11/02 07:00

佐賀の朝焼け(エクシ)



イケちゃんが帰り、すぐに就寝

この日は自分の部屋で寝ました


6時くらいでしょうか
目が覚めベランダの方を観ると
うっすらと朝焼け
写真を何枚か撮って、また眠りに着きました


久しぶりに観る佐賀での朝焼けは綺麗でした

                         

                                つづく

戻る日2009/11/02 10:00

風は強いけど、青空に浮かぶ雲が綺麗です(エクシ)
つづき


夢を見ました


横柄な歯医者に治療されている夢と
何故か倖田來未が出て来て
これまた何故か、彼女のドーム公演の収支を計算してました

チケットを6千円で売るとして
動員を5万人で見積もるとチケット代だけで3億円
グッズの売り上げでどれだけ儲けを出すか…
夢の中で何を計算してるのでしょう(笑)

佐賀を発つ日は変な夢を見るようです(微笑)


10時前に起きると、天気は晴れ

でも、雲が多くて風が強い
バルーンは中止かな?


東京へ戻る朝が来てしまいました

お昼過ぎには東京へ向けて出発です

あっという間の4日間でした
もう少し居たかったけど
夜の9時には会社でチェックが待ってます

とりあえず、予定していた事はやれたかな…


後数時間、名残を惜しみます


                             つづく

やっぱり走りました2009/11/02 12:30

八田辺り(エクシ)
つづき


予定していた事はやれたかな…?

実は、やれてなかった(苦笑)

佐賀にいる間、走ろう走ろうと思っていたのに
走れず、残尿感がありました

まだ、一ちゃんとの待ち合わせまでに時間がありました

ならば…
と言うわけで、帰る間際だけど
やり残し感を無くす為に走ることにしました


家を出る時母に呼び止められ

「今日は何時に出ると?」

と訊かれました

1時だけど?

「そんないよか、猫の餌はあんたの行たてからにすっ」
(訳:それなら、猫の餌はあなたが行ってからにします)

母はまだ猫の餌やりを続けていました(笑)


風が強かったけど、
良く晴れていて気持ち良く走れました

30分程の走りでしたが、これで何とか辻褄が合うかな


さて、お風呂に入って、
東京に戻る仕度をします


                               つづく

間に合わないかも…2009/11/02 13:52

カレーライスと金目鯛の煮付け(エクシ)
つづき


家に戻ったのは12時過ぎ

予定より遅くなりました
慌てて風呂に入り、出発の準備をしたら
あっという間に12:50です

今回は一ちゃんと一緒に高速バスで
博多まで行く約束をしていました

約束のバスは、佐賀駅から1:30発

時間がありません
母の用意してくれた昼食を急いで掻き込みました


母が用意してくれたのはカレーと金目鯛の煮付け

カレーとチャンポンは、ボクが帰ってくれると
作ってくれる定番メニュー

お袋の味です

味わって食べれなかったのが残念…

母ちゃん、ゴメン!!


そして、姉ちゃんとパパンと祖父ちゃんに挨拶をし、
母に礼を言って家を出たのが
1:10近く…

ヤバイ!
タクシー拾わないと!!



(母ちゃん元気でね!!)


                              つづく

暫しの別れ2009/11/02 13:59

佐賀駅を後に(エクシ)
つづき


タクシーを求めつつ、
少しでも時間を短縮しようと歩き続けました

しかし、タクシーがなかなか来ません
昨日、玉屋へ行く時は直ぐに来たのに…

龍谷高校の前を過ぎ、
新道に差しか開ける前のバス停で、
ひょっとしたらと時刻表を観ると、バスが来る予定時刻まで
一分もありませんでした

こうなったら、バスが先かタクシーが先に来るか…

バス停で待つ事30秒

あ、バスが先だった…

この時の時刻は1:15…
後15分、バスでバスセンターまで行けるのか?

でも、ここでバスをパスしてタクシーを待つ方が
リスクは高そうです
賭けですがバスに乗り込みました


ゆっくりなバスの速度にヤキモキしましたが
何とか1:30前にバスセンターに着く事が出来ました
助かりました…

急いでチケットを買い停留場へ
しかし、バスは5分遅れで到着…
結果余裕でした(笑)


駅を後に見送り、一安心…

暫しの別れ

二ヶ月後には、帰ってくるから

またね


一ちゃんは、この後の停留場から合流の予定です


                             つづく

合流2009/11/02 14:52

バスの旅(エクシ)
つづき


高木瀬の停留所で、一ちゃんと合流

今回の帰省は、
お互いに忙しくあまり話も出来ませんでした

だからといって、バスの中で
そんなに込み入った話も出来ません

ベンジーの話や、他愛のない話しをしながらのバスの旅

でも、こういう時間が楽しかったりするのです


                                つづく

天神2009/11/02 14:55


天神(エクシ)

つづき


終点の天神には、
見送ってくれるというターさんが
既に前乗りしていて、出迎えてくれました

三人で、バスセンターから
地下鉄で空港まで移動 です


天神にて(エクシ)


一ちゃんは博多の地下鉄の吊り広告が
寂しいと嘆いていました

さすが広告マンの視点です

言われてみれば、確かに
東京や大阪に比べると寂しいかな…


つづく


博多の地下鉄(エクシ)


角打 萬坊2009/11/02 16:46


福岡空港ロビー(エクシ)
つづき


空港に着き、先ずは搭乗手続きです

手続きの後、受付のお姉さんに
強風の為、30分出発が遅れると言われました


出発時刻まで時間があるので、
空港の居酒屋(?)「角打 萬坊」と言う店に入り
三人で食事をしました


角打 萬坊(エクシ)


お昼の時間を過ぎていたので、
こんな時間に呑んでるのはボクらくらい

それどころか、客はボクらだけ(笑)

飛行機の時間が遅れてくれて良かった
それなりに落ち着いて呑めました

お互いタイトなスケジュールで
ゆっくり話も出来ずに残念だったけど
忙しい中時間を作ってくれて、
こうやってギリギリまで付き合ってくれた
一ちゃんとタケさんには感謝感謝です


ありがとうね(エクシ)


出発の30分くらい前に店を出ました

ふたりは搭乗口まで付き合ってくれました

ボクが搭乗ゲートを潜り、
見えなくなるまで手を振って見送ってくれる、ふたり

何だか泣いちゃいそうでした(涙笑)

友達とゆうのは、ありがたいモノですね


今度会えるのは正月

その時は少しゆっくり一ちゃんと呑みたいものです

(あ、タケさんともねvv)

                            つづく
搭乗ロビーから滑走路を眺める(エクシ)

羽田、そして会社へ2009/11/02 20:48


機上(エクシ)
つづき


飛行機は珍しく窓際でした

そうなると、ボクは子供のように
窓の外ばかり観る事になります

博多から東京だと、夜へ向かって飛ぶ事になります

少しずつくれていく空が綺麗でした


羽田に着いた時には日が暮れていました(エクシ)


羽田に着く頃には、スッカリ日も落ち、
真っ暗になってました

このままアパートへ帰りたい気分だったけど、
チェックがあるから会社に入らないといけません


会社に着いてチェックまで時間がありました

ターさんからお土産を貰っていた事を思い出しました
彼女お気に入りというお店のシュークリームが二つ

コーヒーと一緒に美味しく戴きました

御馳走様vv

                               つづく
タケさんからのお土産(エクシ)