淡路へ ― 2008/09/06 06:04
名古屋過ぎ ― 2008/09/06 08:51
新神戸入り ― 2008/09/06 08:55
三宮 ― 2008/09/06 09:05
舞子へ ― 2008/09/06 09:28
ついに淡路島へ ― 2008/09/06 11:13
PLANET A CARNIVAL ― 2008/09/06 12:50
つづき
淡路に上陸して直ぐのホテルの前でバス停で降りると
フェスのスタッフが道案内をしていました
しかし、会場までは彼以外一人もスタッフが居ませんでした
人の流れがなかったら迷うところです
ラッシュボールと比べると、随分小規模なフェスのようです
会場入りを待つ人で、結構長い列も出来ていたのですが、
意外とスムーズに会場入りする事ができました
会場はコロッセオの様な造りで半円のすり鉢状になっていて
客席が外へ向かって高くなっています
下がコンクリートだから光を反射して暑い‥
野外フェスということで
芝生の上で観るイメージをしていたのですが
どちらかといえば、野音のステージに近いですね
ステージの前がアリーナになっていて
そこがスタンディングブロックになっていました
最初がBirthdayという事で、
既に場所取りをしている人たちが沢山居ました
ステージ向かって右側の下から十段目くらいに席を陣取り
ビールと食い物の調達へ
食べ物は、牛串とフランクフルトと焼きそばにおにぎり‥
種類少なすぎ(苦笑)
文化祭でも、もう少し選択肢があるだろう?
と突っ込みつつ、牛串とフランクフルトを買いました
まだ、ライブは始まってなかったけど、三人で乾杯
今週はこの日の為に、ビール絶ちをして仕事をしていたので
最高に美味いビールでした
朝から何も食べていなかったから、お腹も空いていたけど
フランクフルトと牛串だけで、何だか満足
後はビールがあれば良いという感じでした
つづく
淡路に上陸して直ぐのホテルの前でバス停で降りると
フェスのスタッフが道案内をしていました
しかし、会場までは彼以外一人もスタッフが居ませんでした
人の流れがなかったら迷うところです
ラッシュボールと比べると、随分小規模なフェスのようです
会場入りを待つ人で、結構長い列も出来ていたのですが、
意外とスムーズに会場入りする事ができました
会場はコロッセオの様な造りで半円のすり鉢状になっていて
客席が外へ向かって高くなっています
下がコンクリートだから光を反射して暑い‥
野外フェスということで
芝生の上で観るイメージをしていたのですが
どちらかといえば、野音のステージに近いですね
ステージの前がアリーナになっていて
そこがスタンディングブロックになっていました
最初がBirthdayという事で、
既に場所取りをしている人たちが沢山居ました
ステージ向かって右側の下から十段目くらいに席を陣取り
ビールと食い物の調達へ
食べ物は、牛串とフランクフルトと焼きそばにおにぎり‥
種類少なすぎ(苦笑)
文化祭でも、もう少し選択肢があるだろう?
と突っ込みつつ、牛串とフランクフルトを買いました
まだ、ライブは始まってなかったけど、三人で乾杯
今週はこの日の為に、ビール絶ちをして仕事をしていたので
最高に美味いビールでした
朝から何も食べていなかったから、お腹も空いていたけど
フランクフルトと牛串だけで、何だか満足
後はビールがあれば良いという感じでした
つづく
神戸へ ― 2008/09/06 21:00
シャトーダイエー ― 2008/09/06 22:10
つづき
しかし、駅から五分のその宿が中々見つけられません
少し離れた所にカプセルがあると言うので、
諦めてそこへ向かいかけたその時
「あった‥!」と、一ちゃん
一ちゃんの目線の先を追うと、
路地の奥に「シャトーダイエー」の看板が光っていました
「‥どうする?」
どうするって‥行くしかないだろ?
奥にスチール製の駄箱がある狭い玄関口は、
町の病院といった感じで、確かに安そうな宿です
受付では70歳前後の老夫婦が迎えてくれました
前払いという事で、二人で五千円を出すと
何故か百円のおつり
(オマケしてくれたのかな?)
「部屋、ちゃんと準備しといたから」
とオヤジさんに案内され二階へ
「靴は靴箱入れてもいいけど、持って上がった方が良いよ」
…はい
通された部屋は想像したよりはマシの三畳の部屋
一ちゃんの部屋はボクと反対側の角部屋でした
鍵をもらえます?とオヤジさんに言うと
「鍵?鍵は無いよ。
だから、外に出る時は貴重品だけ持って行ってね」
…はは……鍵無いって…
つづく
しかし、駅から五分のその宿が中々見つけられません
少し離れた所にカプセルがあると言うので、
諦めてそこへ向かいかけたその時
「あった‥!」と、一ちゃん
一ちゃんの目線の先を追うと、
路地の奥に「シャトーダイエー」の看板が光っていました
「‥どうする?」
どうするって‥行くしかないだろ?
奥にスチール製の駄箱がある狭い玄関口は、
町の病院といった感じで、確かに安そうな宿です
受付では70歳前後の老夫婦が迎えてくれました
前払いという事で、二人で五千円を出すと
何故か百円のおつり
(オマケしてくれたのかな?)
「部屋、ちゃんと準備しといたから」
とオヤジさんに案内され二階へ
「靴は靴箱入れてもいいけど、持って上がった方が良いよ」
…はい
通された部屋は想像したよりはマシの三畳の部屋
一ちゃんの部屋はボクと反対側の角部屋でした
鍵をもらえます?とオヤジさんに言うと
「鍵?鍵は無いよ。
だから、外に出る時は貴重品だけ持って行ってね」
…はは……鍵無いって…
つづく
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